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by aubaden
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詩人ハイネの世界@フェニックス

仲良くさせて頂いているピアニストの加藤哲子さんのリート・デュオリサイタルを聴かせて頂きました。

圧倒されました。
素晴らしかった!

今回の記事は、自分自身の記録と思い出のために書きます。

前半は、たくさんの作曲家を面白く聴かせてくれて、
後半は、シューマンの「詩人の恋」をじっくり聴かせてくれました。

詩人の恋の出だしの伴奏で、既に圧倒されていて、
それから響きの種類が変わる度に感動し、すっかり演奏家の意のままになっていた私。

哲子さんのピアノは、官能的でもあり、エネルギッシュでもあり、鋭い集中力で、今必要な理想的な響きが分かっていて、それを全て自由自在に操っているようでした。

テノールのラファエル・ファーブルさんの歌も素晴らしかった。
私は自分の専門でもあるピアノに釘付けでした。

哲子さんのピアノを聴くのはまだ3回目くらいなのですが、リートの専門家で毎回期待を裏切らない素晴らしいピアニストです。
拠点がヨーロッパなので、年に数回しかない機会ですが、機会があれば皆さんも是非お聴きください‼️

フェニックスホールは徒歩圏内なので、ひとり余韻にひたりながら歩いて帰りました(笑)

クララ・シューマン 僕は暗い夢にたたずみ
ロベルト・フランツ 僕の胸の大きな痛みから
メンデルスゾーン 新しい恋
リスト 僕の歌は毒されている、 始めはもうひるもうと思った
ブラームス 花たちは見る、 航海
ベルク 最愛の美しい女性
ヨゼフ・マルクス ひとつのトウヒが孤独に立ち
ヴィルヘルム・キルマイヤー 地球はかなりの間ケチだった、 若い婦人は海に立ち、 この女性達 理解している・・・
ヴォルフガング・リーム ハイネの"セラフィーヌ"のために(声楽とピアノの為の7つの詩)

シューマン 詩人の恋
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by aubaden | 2016-10-25 23:02 | Trackback | Comments(0)