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橋田波子のブログへようこそ!!


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残暑といっても、まだ猛暑を感じさせる天候ですが、皆様お元気でしょうか?
私は元気に〆切に追われています。でも、結構楽しく、自分の狭い世界の中を、ああでもない、こうでもないと模索中です。
さて、先日の千里でのコンサート、楽しかったなぁ。そして、素晴らしかった。合わせの時点でかなり感動があったので、絶対いいものが出来るゾと思いましたが、本当に感動でしたね~。
いつも謙虚に楽しく演奏に取り組む姿勢が私は大好きで、このメンバーでコンサートが出来たという喜びと素晴らしい演奏に、感動はひとしおでした。
私は、というと、普段ピアノ演奏で横からの視線に慣れすぎたおかげで、今回は背後からの視線を背中で感じるという、なんだか不思議なモノと戦っていましたよ。でも、オルガンという楽器は大好きだし、奥も深いし、いつまでも勉強中という姿勢ではなくて、より質の高い演奏目指して精進しよう、と決心しました。
今回、先頭に立って作り上げてくれた楠美さえ子ちゃんには本当に頭の下がる思いです。ご自身も多忙なスケジュールの中、演奏と制作の両立は大変だったに違いありません。そんなさえちゃんをはじめ、演奏者・関係者の全ての皆様に、素敵な思い出と経験をありがとうと伝えたいです。そして、またやりたいね!
でも、その前にアレですよ。。。焼肉に行きましょう!!
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by aubaden | 2006-08-25 21:35 | Trackback | Comments(0)

お知らせ

もう日が迫っていますが、8/23に千里阪急ホテルでチャペルコンサートをします。実は今回はずっと勉強を続けているパイプオルガンの演奏をさせて頂きます。フランク、フォーレ、リストなど、私の尊敬する作曲家には教会オルガニスト出身者がとても多い。先日、チケットの残数が20をきったとの報告を受けましたので、ご希望の方はお早めに!こないだ合わせを行いましたがとってもいい感じ!猛暑の癒しとなること間違いナシですよ!

さて、今年も弓場徹先生の出版のお手伝いをさせて頂く事になりました。昨年のものも大変好評だそうで、良かったです。今回は、ハイトーンボイスの為の教育書&CDだそうで、私もこれから曲作りに入ります。高音の充実を考えておられる声楽の方にはとっても素敵な本になりそうですよ!どうぞお楽しみに!!

昨日は、生まれて初めて京都の五山の送り火に行ってきました・・・鑑賞会での演奏だったので、実際には見れなくって残念だったのですが、京都の夏の醍醐味を感じることができて満足な一夜でした~♪

今年は10月にロシア・サンクトペテルブルグでラフマニノフの協奏曲を演奏するというビッグイベントが控えています。その国で、その国の曲を、その国のオーケストラとの共演で演奏できるという幸福に感謝です。でも、とっても難曲・・・頑張らなくっちゃ!!
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by aubaden | 2006-08-17 20:22 | Trackback | Comments(0)

ベレゾフスキーだ!

ボリス・ベレゾフスキーが好きである。90年にチャイコフスキーで優勝したロシア人ピアニスト。当時、本選で、超難曲のラフマニノフのピアコン第3番とチャイコのピアコンをパワフルに弾いた姿は映像として忘れられないもので、すごいインパクトだったので、私はベレゾフスキーの弾き真似ができます(笑)。ところで、あるウンチク家に言わせると、ロシア人の場合はスキーと語尾をのばし、ポーランド人の場合はスキ、と切るんだそうな。
そんなベレゾフスキーを、今朝のBSで久々に見ました。それも、モーツァルトの2台の協奏曲と3台の協奏曲。ベレゾフスキーとモーツァルト・・・私の中じゃ、あまりピンとこない組み合わせなのだけれど、そつのなさは流石。でもやっぱりロシアの香りがしたかなぁ。それはそれで素敵だったりするんですけどね、モーツァルト弾くのね、そりゃあ弾くよね・・・。
驚いたのは2台の相手、実娘のエヴリン・ベレゾフスキーだった!確かまだ10代なんだけど、こんなに上手なのね!!やはりサラブレッドは強しですね。
そして初めて聴く3台のピアコンは配置が面白かった。オーケストラのド真ん中にグランドピアノを垂直に3台配置し、そこに3人のピアニストと3人の譜めくりストが並ぶ。見慣れないとちょっと妙な感じ。この顔ぶれがまた豪華で、第1ピアノがニコライ・ルガンスキー。この人は一度生で聴きましたがやはり実力派のロシア人ピアニストで確か94年のチャイコフスキー最高位だったと記憶しています。第2ピアノのアレクサンドル・メルニコフはリヒテルの秘蔵っ子。そして第3ピアノがベレゾフスキー。これは聴けて良かった。こんなにいかつい3人のロシア人ピアニストの手から美しいモーツァルトの音が紡ぎ出されるだけでも充分面白いし、画面的にはやや暑苦しいのも、なかなか良かったです。
なんといっても、ベレズフスキーの演奏スタイルを見て、やっぱり好きだなぁと思えたのは良かった♪あのスケール感、やっぱりロシア音楽を聴きたくなりますね。
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by aubaden | 2006-08-08 23:18 | Trackback(1) | Comments(0)