橋田波子のブログへようこそ!!


by aubaden
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今年一年。

今年も無事に一年が過ぎようとしています。皆様本当にありがとうございます!!
今年のビッグイベントは何と言ってもロシアへの演奏旅行でした。
そして、ヤマハさんはじめ、沢山の楽器店様のご支援のもと、ソロコンサートを数多くさせて頂けた事も幸せでした。それらのコンサートのおかげで、西日本各地をまわらせて頂けた事も。。。それぞれの土地で素敵な人達との出会いがあり、演奏を通じて心を触れ合えた事、本当に大切な経験となりました。心から感謝申し上げます!
アンサンブルの面でもたくさんの出会いがありました!今年はソロだけでなくアンサンブルでも数々の経験が出来、多くの実りがあった一年でした。それに楽しい♪これは私が周囲の人々に恵まれているからだと思います。本当に幸せな事です!
それから周囲の友人達が次々とビッグタイトルを獲得した年でもありました。周りの友人が頑張っている事も、友人として誇らしいし、嬉しい限りです。そういえば昨年は私の親族を名乗って知人に「付き合いをやめるように」なんていう電話をした方がいたみたいでしたがご心配は全く無用でして(笑)こんな事は極めて稀で、皆本当にお互いの健闘を讃え合いながら精進しています!!
来年はどんな一年になりますか、本当に楽しみです~♪まずは1/13の室内楽が新年幕開けのいいスタートとなるよう、頑張ります!!
皆様も、どうか素敵な新年を!!!
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by aubaden | 2006-12-29 12:37 | Trackback | Comments(0)

コンテスタント達

日曜日に招いていただいたコンクールは盛会で、日本の音楽教育の高度成長を目の当たりにしたようでした。和歌山の御坊市だったのですが、約60名中、上位6名が次のステップに進める、という規定になっています。皆さんの演奏は真剣そのもので、日頃の成果を存分に発揮できたコンテスタント、緊張して悔いが残ったであろうコンテスタントなど様々。そんな微笑ましくも真剣な様子を見ていると、十代の頃を思い出してしまいました。
中学・高校時代は私もよくコンクールを受けました。人前での演奏と言えば、発表会かコンクールに限られていたので、その舞台に向かって勉強したり練習したりレッスンを受けたり・・・という過程はやりがいのある充実した期間でした。又、舞台が終わった後、自分の努力への評価が言葉や形として返ってくる、というのもやりがいに繋がったのではないか、と思います。
しかし、今思うと当時の気持ちというのは、上手に弾きたい・下手と思われたくない・・・という気持ちが強かったのではと思います。評価を求める若い頃ゆえに仕方のない事なのかもしれませんが・・・。勿論、先生が音楽的な事、音色の事、作曲の背景や解釈など教えてくださっていますから、表現しようという気持ちはありました。でもやはり、上手に弾かなきゃという思いの大部分はミスや失敗を恐れてのものでした。今になってみると、ミスなんて取るに足りない物であるし、ノーミスで音楽的意図の見えない演奏ほど聴いていて苦痛な物はないという事が分かるのですが。。。今、強く思うのは、どんなにテクニックが優れていても理解力が優れていても、自分の言葉で喋れていなければ説得力はないし、感動も生まれない、という事です。そしてそれを一番支える物は、その曲の良さを誰よりも分かろうとする事、つまり好きであることですね、そしてその良さ(曲の魅力)を伝えようとする事ではないか、と思います。その為にやはり練習は相当必要であるし、練習の結果としてミスのない演奏になれば、それにこした事はないと思うのです。が、ミスを恐れる事でネガティブになり、結果ミスを多発してしまう事はとてももったいない。他人と比べて順位をつける、というコンクールの性質上、ノーミスが有利である事には間違いありませんが、社会人になってコンサートという舞台に立ってみると、必ずしもノーミスの演奏が求められている訳ではない、という事がよく分かります。でも今思えば、私の十代にもそんな一面があったかも知れません。
しかし、以前にも述べましたが、現在の日本のピアノのレベルはスゴイのです。外来のアーティストも真っ青になるほどの技術だし、表現力も素晴らしい。天才少年・少女とは稀な存在だから天才少年・少女なのでしょうが、今や全国津々浦々に散らばっています。のだめちゃんは、今や決して珍しい存在ではないのです。
今回のコンクールでも、将来はのだめか?!と言わんばかりの才能を見る事ができました。皆、とても個性豊かで、それは指導されている先生方の成果ではないかと思います。のびのびと自己表現している子供の姿は本当に清々しいものです。これから、音楽を志す人も出てくるでしょう。本当に楽しみですね!
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by aubaden | 2006-12-19 11:48 | Trackback | Comments(0)

今日のお仕事。

今年何度目かになるクリスマス演奏。今日は香里園の病院でコンサートに出演しました。今年、私はいずれもシルバーのミニ丈のドレス&シルバーのサンタ帽という装いでやっていて、反応はさまざま。でも今日は「助さん格さんみたい!」という初のご指摘を頂いて、相当にウケた。まっすぐにかぶっていたから頭巾っぽかったのね・・・!
私の格好はさておき、今日も楽しい本番でした。
歌あり、ヴァイオリンあり、フルートありの盛りだくさんで、何と言っても共演者みなさん素晴らしくって、うっとり聴き入りながら演奏しました。プログラムも素敵だったし、好評のうちに無事終了。やっぱりこれが、何より嬉しいです!
さて、明日はコンクールの審査員として出張してきます。小~高校生。どんな名演奏に出会えるか、ワクワクします♪
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by aubaden | 2006-12-16 21:56 | Trackback | Comments(0)

お知らせ

今年も残り1ヶ月!少しずつ寒さも増してきましたが皆様お元気でしょうか・・・?
さて、お知らせなのですが、年始のコンサート告知です♪
かねてよりの夢だった木管五重奏との共演で、ピアノ六重奏をする事になりました!!突然のお話だったので、1ヶ月半のスピード仕上げになりますが、大好きな作曲家の一人・プーランクの六重奏曲です。とってもいい曲です♪詳細は次のとおりです。
  2007年1月13日 土曜日 14時~
  フェニックスホールにて
  ブルガリア国立ソフィアフィルハーモニー管弦楽団メンバーとの共演
  入場料¥4,000
皆様には日頃の感謝の気持ちも込めまして、僅かばかりですが割引をさせて頂きます!
詳細は創徳庵(06-6485-0045)か当ホームページのメールにお問い合わせ下さい!!

そしてもう一つ。
以前もお知らせしておりました弓場徹先生の本「ハイトーンボイス」がこの11月、主婦の友社より既に発売されております。弓場先生のメソッドは声の老化防止にも役立つ優れものです♪是非この機会にお求め下さい!ちなみに私は付属CD作成に携わっております。

クリスマス・シーズンの準備も進めながらの多忙な日々が続きますが、今年一年の締めくくり、張り切ってまいりましょう!!
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by aubaden | 2006-12-03 23:28 | イベント告知 | Trackback | Comments(0)