橋田波子のブログへようこそ!!


by aubaden
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<   2007年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ある中学校で。

今日は、とある中学校のPTA父兄の皆さんの前でコンサートをさせて頂きました。いつも楽しくご一緒させていただいているフルーティストさんのお誘いだったのですが、とても楽しい一日になりました♪
と同時に、こんな中学校ばかりだったら少年犯罪なんて絶対おこらないだろうな~、と思いました。
例えば廊下の至る所に子供達の図工や書道などが貼り出されていたのですが、その一つ一つの美しい出来栄え!これなら大人になるまで大切に保管できるナ~と思わせる程素敵なものばかりで、子供達にあのような課題を与えた先生はきっと愛情豊かなんでしょうね。それから掲示の仕方を見てもどれほどそれらの作品を大切に思っているか、生徒達の事を想っているかが分かるような方法だったので、すごく感心してしまいました!
それからPTAの素晴らしいこと。
生徒達は授業中でしたが、コンサートのある音楽室では、たくさんの父兄の皆さんが暖かい視線で演奏を楽しんでくださいました。お一人お一人がきっと素晴らしいお母様方に違いない、と思えるアットホームな雰囲気でした。
途中で、数人の先生が飛び入りでギターや歌の演奏をされたり!
ああ、こんな信頼関係もあるんだな~、と嬉しくなりました。
最近驚くような家庭内での事件や犯罪が起こっていて心が痛む毎日なんですが、よく報道なんかで指摘されているのは、地域社会との結びつきの弱さだったりします。
でもこうやって、地域との結びつきのしっかりしている学校はちゃんと存在しているんですね。今日は何だか人生勉強の日でした。
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by aubaden | 2007-01-31 22:02 | Trackback | Comments(0)

またもや・・・(涙)。

ウィーンのバイオリン奏者・ヴィニッシュホファーさんやチェロ奏者・ニクレスクさんと共演した話や、その後の友情?については以前にお話したとおりなのですが、先日彼らのマネジメントから電話があり、「今回はバイオリンだけの来日だけど、4/○日はどう?」と打診がありました。が。またしても・・・ムリだったのでした。お仕事のご縁なんてこんなものかもね、と思うのはまぁしょっちゅうですが、こうも続くと、かなり残念。彼らとの共演の機会をのがすのは、これで連続4回目(足掛け2年)ですから・・・。
だからといって、どの本番もすごく大切なわけで、優劣をつける事なんて、決してないのです。あるとすれば、先に入った仕事を優先すること!演奏者はただただ一つ一つの舞台で心をこめて演奏するだけなのです。
「デュオリサイタルだし、彼もあなたが伴奏だと喜ぶのよね」。う、嬉しいコメントではありますが。私も残念ですとお伝え下さい、と言って電話を切りました。偶然の不運と言うべきか。
とにかく、今の私に出来る事はもし次回共演のチャンスがあった時に、やっぱり共演できてよかった、と彼らに思ってもらえるように腕を磨いておくこと・・・かな。ガンバリマス!
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by aubaden | 2007-01-25 13:13 | Trackback | Comments(0)
昨日、無事終了いたしました。
おこし下さった皆様、応援して下さった皆様、本当に有難うございました。
今年最初の本番を楽しく終える事が出来、とても嬉しく思っています!
ソフィアフィルの管楽器の人達みんな温かい人柄で、練習中からすごくいい雰囲気だったのですが、今回は出演者がとても多かったので、コミュニケーションをとるのは大変だったでしょうね。
何がびっくりって、彼らの本番に向けてのエネルギーの上がりっぷりには驚きでした。今まで共演してきた弦楽器の外来のアーティスト達以上に、練習~本番への持って行き方は急激なものがありました。これ、きっとピアノには真似できないんだろうなぁ~~。
だいたい、ホルンなんて音が出たら奇跡、とある人が言っていましたけど、本当に難しい楽器だし、それをあの速いタンギングであの音量だし、しかもピアノの動きをいち早く察知して誰よりも食いついてくれましたから、本当に凄いと思いました。まぁそのタンギングの速さのせいで3楽章のスピードには内心たじたじでしたけど・・・ね。しかしまだ23,4らしいし、超若いですよね。次に若いのはファゴットの人が35歳なんだそうですが。木管楽器の音は温かくて、きれいなメロディだと思わず涙が出そうなほど優しい表情が出せますよね。
来て下さった方も、管楽器があんなに素晴らしいと思わなかった!という意見が多かったし、アッという間のコンサートだったと言っていただけたので本当に嬉しかったです。
プーランクは、もうかなり前から好きな作曲家のひとりで、卒業後初めて取り組んだピアノソロもプーランクでしたし、恩師の斎藤雅広先生も得意なレパートリーなのでCDを聴いてはその演奏スタイルに憧れたものです。もちろん恩師のレヴェルには程遠いですけど。それだからこそ、頑張りがいもあるというモノ!プーランクの魅力は和声感や色彩感はもちろんですが、ワンフレーズ内に明暗が内蔵している所にあると私は思っています。例えば、悲しいけれど微笑んでいるかのようなニュアンスが存在したり、或いは喜びのすぐ後に悲しみや疑心が来てみたり・・・。変わった演出が多いので演奏中ドキッとされた方もいらっしゃるかも知れませんね。すごく内面的なんだけど、さりげない表現の中にこそ、成り立つ物なのかも知れません。それらを表現するには私はまだまだ未熟ですが。。。
何はともあれ、とても楽しく本番を終えられた事、本当に幸せに思っています。それから今回初めて共演させて頂いたフルートの太田さんにも感謝・感謝♪素敵な出会いをたくさんさせて頂けたコンサートでした!!
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by aubaden | 2007-01-14 22:47 | Trackback | Comments(0)
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今年もたくさんの事にチャレンジしていきたいと思います!

どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

一瞬一瞬を大切に・・・!
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by aubaden | 2007-01-01 12:00 | Trackback | Comments(0)