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橋田波子のブログへようこそ!!


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日々勉強です!

昨日は広島でコンサートをさせて頂きました。先月も行かせて頂きまして、今では路面電車や在来線もすっかり乗りこなし、まるで第二のふるさとのようです。広島は都会と自然のバランスが絶妙で、大好きな町になりました。これと言うのも全て、暖かく迎えて下さるお客様やスタッフの皆様のおかげですよね!本当にありがとうございます!!

ところで今日は大阪国際室内楽フェスタで金賞を受賞したアドモニーというピアノデュオのコンサートを聞いてきました。
お昼に1年ぶりの師匠のレッスンが終わり、帰りがけに「勉強していらっしゃい」と頂いたチケットだったのですが、中でも後半に演奏されたラヴェルのスペイン狂詩曲は音色の使い分けが素晴らしかった。この様子は12/20の深夜に読売テレビで放送されるそうですから、もう一度聞こうと思っています。ちなみに私は前の方に座れたので、最後のリストのハンガリー狂詩曲では第一ピアノの方のペダリングに釘付けでした。今日のプログラムは民族色濃いものが多く、その独特のリズム感や拍子感が良く出ていたのですが、ペダル技術による部分も多いのですね。アンコールだけが連弾でしたが、これが更に良かったと思います。
1月の私のジョイントではやはり民族ものが入っているのですが、民族的特色を出すにはかなりの熟練を要しますから、ヒヤヒヤものです!
話は前後しますが、恩師のレッスンはいつ受けても感動的で、大学を退職されて数年経たれる師匠が今もなお進化を続けておられる事が本当に素晴らしく(私などが申しあげるまでもない事ですが…)直にそれを感じながら教えて頂ける事はなんて幸せなんだろうと思わずにはいられません。私などは、はなから叱って頂く為に伺うわけで、その内容ひとつひとつが説得力を持ち、伝統に裏付けられたものであるから尚更、感動する訳です。
今日、ピアノデュオのコンサートにお誘い下さった事も何と適切なタイムリーな事であったか、と感謝せずにはいられません。来年の5月には又、同フェスタがあるそうなので、これまたかなり興味深い催しです!
ところで今日、コンサート会場に向かう前に12月のクリスマスコンサートの会場でもある大聖堂に行って参りました。二台の(!)パイプオルガンが入るのでイタリアから何人も職人さんが来てましたが、工事中でした。でも瓦礫の中まで見せて頂けて、何だか貴重な光景でした。パイプオルガンの奏者としての私は本当の駆け出しですが、独特の荘厳な音色には惹かれます。来年には奈良で又別のパイプオルガンコンサートもありますし、こちらも楽しみです。

明日は伴奏で本番があります。これから少し練習したいと思います!
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by aubaden | 2007-11-19 23:17 | Trackback | Comments(0)