橋田波子のブログへようこそ!!


by aubaden
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バーバ・ヤーガ

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そして、先週に演奏させて頂いたのは、ムソルグスキーの展覧会の絵から抜粋。
これは、その会場となった神戸外国倶楽部にあるレストラン。
まかない?として演奏前にお食事をご馳走になったのですが、とっても美味しかったのでこの笑顔です!分かりやすい!!
共演させて頂いたソプラノさんやフルーティストさんも、この食事後の演奏は常軌を逸した集中力で、素晴らしい演奏でした。
やはりエサは最初に与えるべきなのか・・・?
私もこの後は鬼の形相で、バーバ・ヤーガ(ロシアの魔女)演奏しました♪

昨日の日曜日は、久しぶりの母校のオペラハウスでオペラを見ました。
内容はブリテン作曲の20世紀オペラで、ミステリーな内容のものです。
とても充実した内容で、すごく楽しめました。
関係者の皆様、ブラボーです!!
ロビーで、懐かしいお友達にも大勢会えました♪
それで、帰宅直後に学生時代からの親友から電話があって、すご~くおめでたい報告を受けて、とても幸せでした!!
その後、12月にご一緒する素晴らしいソプラノさんからメールがあって、12月にラプソディ・イン・ブルーを弾いてね、というお知らせがありました♪
これまた頑張らなくては!!

そんなこんなの数日間でした(^0^)/
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by aubaden | 2011-10-17 10:30

左手の為のシャコンヌ

最近、演奏した曲に、バッハ作曲・ブラームス編曲のシャコンヌがあります。これ、左手だけで演奏するので、ちょっと面白い曲です。
もともと、バイオリン独奏用のシャコンヌは大好きで、聴く度にその精神性の高さに圧倒されていたものでした。そのシャコンヌをピアノ独奏用に編曲したもので、超有名なのは、ブゾーニが編曲したもの。精神性の高さはそのままで、更に華やかさが加わり、多くのピアニストから愛されている編曲です。密かに私も、いつかレパートリーにしよう・・・と企んでいましたが、ある日ブラームスの編曲を知ったのです。
これ、バッハの原作とほとんど同じかも・・・と思い、楽譜を見ると、ホントにほぼ一緒だったのです。しかも左手用なので、かなりの表現力が必要とされるし、自分を鍛えるためにもいいかも
と、安易な考えから、いつか演奏しようと思っていました。
演奏の機会は意外と早く訪れ、今月初旬に神戸のグッゲンハイムコンサートで演奏する事に。

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写真はグッゲンハイム邸での演奏後です。
なかなか素敵な場所でしたが、この日はコスプレのイベントもあって、入り口で、とても礼儀の正しいコスプレのモデルさん達と挨拶をしました(笑)。

話を戻して、このブラームスの編曲、クララ・シューマンが右手を痛めてしまった時期の作品のようですね。
弾いてみると、普段両手で弾くのと違って、脳の使い方が変わる?かも知れません。
体の使い方が変わるのは当然なのですが、楽譜が全然スラスラ入ってこない。

このコンサートを聴いて下さった身障者センター音楽講座の先生が、2日後の講座でも弾いてくれないかしら、とおっしゃって下さって2日後にも演奏しました。
左手だけで演奏している、という事にみなさんとても関心を持って下さって、何かの励ましにして下さると嬉しいです。

来年は何かしらのブラームスイヤーみたいなので、この曲を演奏しまくっている・・・かもしれません!
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by aubaden | 2011-10-17 10:16