橋田波子のブログへようこそ!!


by aubaden
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トリオのコンサート

土曜日はピアノトリオの公演でした。

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音楽教室の職場の同僚講師との共演で、本格的なプログラムで臨んだので、かなり気合いも入っていたのですが、とても楽しかった!!
いつもコンサートの時は思う事ですが、我々演奏者が演奏に打ち込めるのは、それをお膳立てしたり影で支えてくださる方々がいるお陰。
毎度の事ながら、本当に有難かったです。

曲目ですが、一部は超メジャーな難曲、メンデルスゾーンのトリオ。
二部は、共演者のチェリストの方が作曲されたトリオと、ラフマニノフのヴォカリーズ、ピアソラのリベルタンゴ。
これだけで時間にすれば1時間弱ですが、ピアニストにとって大変なメントリが入っているので、なかなか大変。
しかもサロンコンサートなので、15時と18時の2回公演をする事になり、なかなか体力勝負です!
共演者は今回初めての弦の二人。お二人とも、とても素晴らしいソリストです。

本番の前日に行った最終合わせの後、会場のピアノの調律を行いました。
大変素晴らしい技術者の方で、本当に素晴らしい調律をして下さって、それはもう感動でした。
たった一度の調律で、楽器がこんなに生まれ変わって弾きやすくなるものかと、改めて勉強になりました。
ダンパーやペダルの調整はもちろん、音色の好みなど全てを聞き入れてくださる技術者さん。
音量の幅も増えたので、アンサンブルの時はピアニストの技量も問題になってきます。

15時の公演はちょっと守りに入って蓋を閉じて演奏しましたが、気分的な問題で、18時では蓋を開けました。そうすると、音色も開放的になり、気持ちも開放的になって、なんだか大胆な表現がしたくなりました。
こういう事、大切なんですね。
もちろん、ベストを尽くそうという思いから、守りの姿勢になるんですけど、聴いてて楽しいのはテンションの高い演奏ですものね!
何はともあれ、今日2つの本番をやってみて、このトリオは本番の度に良くなるかも知れない・・・なんて思いました(^^)

そして、ご来場くださった方々が、またこのトリオの演奏を聴きたいと言ってくださった事はとても幸せでした!!
実は、私たちもそのつもりで、次回は多分ショーソンのトリオを演奏予定です♪
私、ショーソンは初めてなので、勉強しなくっちゃですが、新しい楽しみがひとつ増えました。
ありがとうございました♪
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by aubaden | 2012-07-01 02:06 | Trackback | Comments(0)