Appelez-moi Namiko! aubaden.exblog.jp

橋田波子のブログへようこそ!!


by aubaden
プロフィールを見る
画像一覧

やはりこの人は超人だった。

というのは勿論、ベレゾフスキーの事です!

今年はラフマニノフを聴く事ができて、私としてはご機嫌です♪

5/4はチェロソナタ。
f0064017_22055558.jpeg
この二人は1990年のチャイコフスキーコンクールの2位(クニャーゼフ)と1位なんです。その二人によるお家芸なのでうまくない筈がない!
しかも私、前から8列目で聴きました^ ^
うますぎる演奏というのは、呆然とする中であっという間に終わるものなんですね。
ベレゾフスキーのピアノは、音量的には制御されながらも圧倒的なテクニックと音楽で、チェロを完全に活かしながらヴィルトゥオーゾぶりも発揮するという、一見両立しない事を見事にやってのける物でした。

5/5はラフマニノフのコンチェルト4番。
f0064017_22062287.jpeg
こちらも、前から13列目の真ん中という最高の位置で聴けました♪
4番を聴く機会というのはなかなかないのですが、ベレゾフスキーとドミトリー・リスさんとウラルフィルの組み合わせは既に2008年にこの曲の録音をしています。
まあ、超人ですよね。。
全てが超一流です。
ひとつ残念な事としては、スタインウェイのフルコンは彼にとって小さすぎるという事です。おそらく楽器がベレゾフスキーの打鍵にとって不足していると思います。
もう第1音目からそうでした。

f0064017_22161465.jpeg
風貌は随分変わってしまったけれど、もう30年くらい世界の第一線にいる現存するトップクラスのピアニストです。
昨年初めて生で聴いてつくづく思ったのは圧倒的なピアニストというのは打鍵のクオリティだけで聴衆を圧倒出来るんだという事です。
たくさんの外来も含めた著名なピアニストの演奏を聴いてきましたが、この事を感じさせてくれたのは今のところベレゾフスキーただ一人です。

とにかく、今はまだ余韻に浸っています(笑)

[PR]
トラックバックURL : https://aubaden.exblog.jp/tb/29770669
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by aubaden | 2018-05-06 22:25 | Trackback | Comments(0)