2019年 06月 02日
連弾のコンサートが終わりました
おかげさまで、とても楽しく終えることが出来ました^ ^
後半は、ヴィルトゥオーゾ的な編曲のバッハの作品と、法人作曲家の新実徳英さんの作品、そしてピアソラ のブエノスアイレスの冬と春。こちらも技巧的なアレンジでしたが、2部はユーモアがあったり情熱的だったりと楽しめるものだったのでは、、と思います。
スラブ舞曲は昨年の1巻に続き、2巻を全曲弾きましたが、本当に難しい曲でした〜。
1曲ごとにキャラクターも魅力も違うので、それをお伝えする為に色々と試行錯誤しましたが、とてもいい勉強になりました!
さて、これからショパンのバラードとプーランクのフルートソナタの譜読みから始めて、数曲のオペラアリアや歌曲の伴奏の譜読みを始めます。
今年の夏に向けて、新しい試練です^ ^
by aubaden
| 2019-06-02 02:23