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橋田波子のブログへようこそ!!


by aubaden
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2006年 06月 07日 ( 1 )

社会人になりたての23~26歳まで、毎日のようにここにいたので、本当に思い出深い場所。
何か自分を振り返ったりするとき、原点に戻るつもりで思い返すのは母校や故郷もさる事ながら、ここを思い出す事がとても多い。きっと、いい仲間に恵まれたりして充実していたのでしょう。それと同時に自分自身の成長期であったのかもしれません。
当時の上司達には、私のピアノの事も理解していただき、応援していただき、本当に感謝しています。普通、就業時間中に3~4時間もピアノの練習をさせていただくなんてありえないし、おかげでコンクールを受けたりコンサート出演などの演奏活動も平行して出来た訳だから。それに無理な編曲を沢山頼まれて量産しました。仕事として作曲・編曲をはじめたのも、この頃です。
結婚式場という職場ながら、専属ピアニスト兼サウンドコーディネーター、という肩書を与えられて、沢山の企画に携わらせていただけた事など、今の下積みとなるような機会を数多く与えて頂いた事に感謝は尽きません。

そんな時代の仲間達と、昨日は久しぶりの飲み会。私は今でもこの会社でお仕事をさせて頂く事があるのですが、それも温かいかつての上司達や仲間達のおかげです。ほとんどはイベントでの演奏なので、プロデュースに携わっている一部のスタッフとしか会えません。
みんな、変わったかな~・・・少しドキドキしましたが、全く変わっていなかったのです。この5~6年、時間が止まっていたのか?と思わせる程。
楽しかったな~。近況を聞いたり、昔話をしたり・・・。

開業後、10年を迎えるこの式場は、かつては“飛ぶ鳥を落とす”と言われるほどの勢いだったのが、今や飛ぶ鳥を落とす勢いは「ハウスウェディング」事業を展開している企業に持っていかれているようです。
老舗ホテルのブランド価値は下がらないけれど、いわゆる冠婚葬祭業専門の企業は思わぬ苦戦を強いられているようで、かつての事を思うと胸が痛みます。
でも私は、この式場がハード・ソフト共に一流である事を知っているー、
素晴らしい生演奏を味わって頂く為に・・・と世界に1台しかないデコレイトピアノ (画家リュシアン・シモンと彫刻師ブラニングハウゼン合作のスタインウェイ)を取り寄せたり、ロビーのパイプオルガンをマナ・オルゲルバウに発注したり・・・。スタッフはお客様第一で、お客様に喜んで頂く事だけを考えて日々努力している事を、私は知っているのです。
だから、本当に、頑張ってほしい。

かつての仲間達には、別の業界で第二の人生を頑張っている人もいます。それはそれで、素晴らしいですよね。経験は必ず生きている。職場としては、相当ハードな場所だから、糧にならないハズはないと思います。そんな仲間達の転職話なんかを聞くのも大変励みになりました。それから、まさに昨日が出産予定日の同期仲間がいて、「今頃、出産中かな~」なんて話していると本当にそうだったり!Yちゃん、女の子無事出産おめでとう!!

とにかく人生いろいろ。私も音楽の道を歩き出して若輩ながら、頑張ろうと決意を新たにした一日でした。
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by aubaden | 2006-06-07 10:46 | Trackback | Comments(0)